司法試験対策本の書評
令和2年度重判掲載判例(刑事系・知的財産法)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
令和2年度重判掲載判例(民事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
令和2年度重判掲載判例(公法系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
令和元年度重判掲載判例(刑事系・知的財産法)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
令和元年度重判掲載判例(民事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
「重要判例解説」の学習での活かし方、令和元年度重判掲載判例(公法系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
司法試験お役立ち度80%、基本書よりわかり易い判例集「会社法判例40!」の書評です。
司法試験お役立ち度85%、分かり易い答案を書くためのトレーニング本「法を学ぶ人のための文章作法」の書評です。
プレップ知的財産法の書評です。非常に独特な本で、他教科選択の方にも面白いと思います。司法試験お役立ち度80%。
司法試験お役立ち度75%、ひとことで言うと「民訴の誤解に気づく本」。読解 民事訴訟法の書評です。
各教科のオススメ教材リストの第7弾、知的財産法です。うまく「とっかかる」ためにオススメの基本書、自作ノートなどを紹介しています。
司法試験お役立ち度80%、ひとことでいうと、ソクラテス・メソッドで論文に必要な知識が身につく、総合講義1問1答(アガルート)の書評です。
司法試験お役立ち度85%、ひとことでいうと、「基本刑法の進化形態」、新執筆者のぺんすけさんによる「応用刑法」の書評です。
司法試験お役立ち度85%、ひとことでいうと、憲法答案の「作法」マニュアル、憲法 事例問題起案の基礎の書評です。
司法試験お役立ち度95%、ひとことで言うと「基礎ではないけど最高の教科書」民法の基礎(佐久間毅)の書評です。
司法試験お役立ち度90%、ひとことで言うと「伝聞対策の真打ち登場」、ローでの実務系講義を再現した「事例でわかる伝聞法則」の書評です。
司法試験お役立ち度70%、ひとことで言うと「刑法の新傾向にフィットする副読本」、「ひとりで学ぶ刑法」の書評です。例和元年の司法試験(刑法)についても触れています。
倒産法の演習書を概観した上で、倒産法演習ノート22問の内容・使い方を中心に紹介していきます。司法試験レベルを超えていると度々噂されますが、本書を使うべき理由を知っていただければと思います。
倒産法の特徴・魅力に触れた上で、オススメ書籍の使い方を紹介していきます。受験界での行為規範である、他人と全く違うことを書くのは危険という認識の下、奇をてらわないポピュラーな書籍を紹介します。
司法試験お役立ち度100%、ひとことで言うと「現状の刑訴演習書No.1」エクササイズ刑事訴訟法の書評です。例和元年の問題についてもちょっと触れています。
司法試験お役立ち度75%、ひとことで言うと「とりあえず担保物権法のファーストチョイス」令和元年の司法試験についての雑感と、担保物権法(松井宏興)についての書評です。
平成30年度重判掲載判例(民事系&刑事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
「重要判例解説」の学習での活かし方、平成30年度重判掲載判例(公法系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
司法試験お役立ち度85%、ひとことで言うと「空気を読んでくれる要件事実の教科書」。完全講義 民事裁判実務の基礎の書評です。
司法試験お役立ち度70%、ひとことで言うと「民訴答案の論理構造を知る」ロジカル演習 民事訴訟法の書評です。
司法試験お役立ち度100点、ひとことで言うと「最強のあてはめ教科書」。刑事訴訟法の司法試験対策としては、もはや定番?の判例講座刑事訴訟法の書評です。
筆者がおすすめする、商法の基本書・判例集・演習書のリストです。副読本、手形小切手法なども含めて、かなり幅広い書籍をアップしています。
司法試験お役立ち度85%、ひとことで言うと「流行?の論点が猛烈にわかる」 難しい論点が圧倒的にわかりやすい、という教科書の見本のような「刑法総論(・各論)の悩みどころ」の書評です。
初学者の段階では、適切な情報量のインプット教材を選択することが重要となってきます。その観点から、いくつかの教材をみてみます。
各教科のオススメ教材リストの第5弾、行政法です。行政法は、民訴法と並んで「基礎理論がどのように働くかよくわからん」科目ですので、判例分析や、演習がとても重要です。