商法の書評・論点・勉強法
令和2年度重判掲載判例(民事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
令和元年度重判掲載判例(民事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
司法試験お役立ち度80%、基本書よりわかり易い判例集「会社法判例40!」の書評です。
通説や判例以外の反対説、有力説は学ぶべきか?どういう場合に使うのか、どうまとめておくかについて考察した記事です。
本ブログ主催で、司法試験受験生向けに、リアル勉強会&相談会を開催します。第1回は、「会社法・基礎編」@東京です。
平成30年度重判掲載判例(民事系&刑事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。
筆者がおすすめする、商法の基本書・判例集・演習書のリストです。副読本、手形小切手法なども含めて、かなり幅広い書籍をアップしています。
※一部誤記があり、訂正しました。平成30年司法試験・商法の再現答案です。多分…70点くらいでしょうか。ただ、当社比20%盛ってます。
司法試験お役立ち度90%、ひとことで言うと「これとリークエで商法は完璧」。苦手な受験生が多い商法ですが、基本的な事項を正確に押さえるのが重要です。その用途に最も適していると思われる、「Law Practice 商法〔第3版〕」の書評です。
司法試験お役立ち度75%、ひとことで言うと「ちょっとハイレベルだけど分かりやすい副読本」。近時の会社法関係の教科書では、最もおススメしたい本です。扱っている論点はハイレベルですが、解説はとてもわかりやすいです。「会社法の学び方」の書評です。