アンケートの結果と、今後のブログの内容についての記事です。やっぱり司法試験の勉強法、特に民法の関心が高いんですね。
刑事訴訟法の「縮小認定」の論点の書き方を検討します。前編はインプットとして、縮小認定と平成13年判決との関係を扱います。
司法試験直前期の勉強、ファイナルペーパー、メンタル、体調管理について、ゆるーく考察しています。
法科大学院に入学する前にやっておくと良いよ!と思うことをまとめてみました。
処分性の中では、司法試験で最も出題可能性が高い(であろう)外部性、直接性、具体性の各要件について考察します。
筆者が3年間で司法試験に合格するために、どんな勉強を、どれくらいやってきたかをまとめてみました。 乱文です。
司法試験お役立ち度100点、ひとことで言うと「最強のあてはめ教科書」。刑事訴訟法の司法試験対策としては、もはや定番?の判例講座刑事訴訟法の書評です。
司法試験の出題趣旨等を読むと、「基礎的な理解」という文言がよく出てきます。基礎的、ってどういうレベルなのか、平成30年司法試験民法から考察します。
筆者がおすすめする、商法の基本書・判例集・演習書のリストです。副読本、手形小切手法なども含めて、かなり幅広い書籍をアップしています。
受験生にとって、インターネット上での情報収集もまた重要です。筆者が受験生時代に大変お世話になったサイトを紹介します。