だいたい正しそうな司法試験の勉強法

30代社会人、妻子あり。「純粋未修」で法科大学院に入学し、平成30年司法試験に一発合格。勉強法・書評のブログです。

勉強する上で大切なマインド

こんにちは、ありまるです。

最近のマイブームは、モーリー・ロバートソンのラジオを聞くことと、もやしのナムルを作ることです。

今回は、勉強に役立つ重要なマインドを紹介したいと思います

これから勉強を始める方や、勉強の方向性は合っているのに進度がいまいちだなという人の一助になればと思います。

人に聞くことを恥じない

 最も大切だと思うのは、「人に聞くことを恥じない」ことです。これはたすまるさんが下記の記事でサラッと触れていることですが、元々賢い考え方とそれに基づく実行力を併せ持つたすまるさんにとっては当然なこと過ぎるからか、あまりリアリティーがありません。そこで、実体験を交えてその重要性を説明していきたいと思います。 

実体験

 ローに入ってくるメンツには様々な人がいます。学部の段階でガッチリ基礎を固めてから入学してくる者や、論証パターンを軽く把握する程度の勉強しかせずに入学する者など。僕は後者の人間でした。学部時代にろくに勉強した記憶がありません。所詮勉強なんだからとたかをくくっていたのですが、自分の現状と主観のギャップが半端なく、それを受け入れられませんでした結果として、真摯に勉強に取り組む姿勢になれず、人にわからないところを聞けず仕舞い。そして、たすまるさんに出会ってからしばらく経ったころ、「プライドが邪魔してる、バカを受け入れろ」と指摘され、あぁなるほどと気づきました。

 そこからは変なプライドもなく、人に聞くことに抵抗なく勉強することができるようになり、勉強の進度も上がったと思います。

スーさんに学べ

  釣りバカ日誌という映画をご存知ですか?主人公が釣りのスペシャリストなのですが、その勤める会社の釣りの下手な社長に釣りを教えてやるというあの映画です。

 ある分野のスペシャリストであっても他の分野においては初心者なわけで、初心者としての自分を受け入れて学ぶ姿勢を持ち続けることの重要性を説く素晴らしい映画です。勉強においても同じことが言えると思います。法律以外の勉強を今までガッチリ勉強してきたことや、社会人経験があることなどに対してプライドがあり人に教えを乞うことを嫌がると、確実に勉強の進度は遅くなります。

 確かに学部時代からガッチリ勉強していれば、人に聞くことをせずとも司法試験に受かることはできると思えます。しかし、学力の伸び具合が全く違います。僕の周りにいた学部時代にガッチリ勉強した人で、恥じずに人に聞ける人は学力の伸び具合がまるで違いました。

思い詰めない

実体験

 初受験の年の全国模試の後は、あぁ~落ちるわこりゃ。と絶望して全く勉強が手につきませんでした。そのような感情は全くの無駄です。タスクに対する不安はタスクに向き合うことでしか解消されません。頭の中に監督役の自分とプレイヤーの自分を飼い、黙々と監督の指示に従って勉強し続けるしかありません。

気分転換

 上記の無情な現実に立ち向かっていくために、気分転換は重要だと思います。再受験で受かった先輩たちは口々に、「誰かと話すことで心の平穏を保つことができた」といいます。勉強は基本的には自分一人でやるものですよね。となると、受験生をやっている間は人と話す機会が激減します。浪人をしていると特に痛感します。友達が受かっていくので話せる人がいなくなるからです。コンビニ店員としか話さなかったなぁなんて日はザラにありました。その結果、とんでもなくストレスが溜まりました。

 思い詰めているという自覚がない時も多々あります。日常的に会話できる誰かを確保しておくことをオススメします

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友人からのプレゼント

 まとめ

 勉強し始めの人や、勉強の方向性は合ってるのに進度が遅いと感じる人向けに記事を書かせていただきました。メンタリティーの話になるとどうしても実感が沸かず、結局自分の身にならないということが多いかと思います。そのため実体験を引き合いに話させていただきました。

 そろそろもやしのボイルが終わる時間なので、これにて失礼します。