だいたい正しそうな司法試験の勉強法

30代社会人、妻子あり。「純粋未修」で法科大学院に入学し、平成30年司法試験に一発合格。勉強法・書評のブログです。

平成30年司法試験の成績

 このブログは「だいたい正しそうな」ことしか書かないつもりです。が、「だいたい」の程度が問題だ。心配だ。という方もいらっしゃると思うので、私の司法試験の成績とその感想を書いておきます。

f:id:tasumaru:20181209175200j:plain

【短答式】141点/539位
【論文式】530.62点/55位
 公法系科目 140.72点(44~58位) 憲法:A 行政法:A
 民事系科目 189.42点(244~254位) 民法:A 商法:A 民訴法:B
 刑事系科目 139.91点(66~73位) 刑法:A 刑訴法:A
 選択科目 60.57(40~46位)
【総合】1069.60点/60位

 目標順位は、諸事情から、18番前後や!としていたので、主観的にはやや残念でした。客観的にみると、一応上位合格なので、非法学部出身、おっさん、未修コース修了後1回目の試験としては、良くやった方でしょうか。

 なお、試験直後の手応えとしては、公法はこんなもん、民法がB(日本語が変になった)、民訴法がC(やっちまった)、刑事系がもう少し良く(すごーく完璧に書けた気がしていた)、全体としては200番前後と踏んでいました。主観的評価と客観的評価は概ね合致していたといえます。司法試験において、主観と客観の合致は、順位・成績以上に重要かと思いますので、また別の機会に記事します。

 民法・商法・知財法は明らかにもう少し上手に書けたと思うのですが、本番に実力を出しきれないというところも実力のうちです。
 成績を見てもわかるように、格別、得意不得意はありません。各科目、まんべんなく、「だいたい正しいこと」を書けばなんとかなります。