基礎レベルの書評・論点・勉強法
※読者の方のコメントをもとに、追記・改訂しました。法律答案の書き方の基礎、法的三段論法とは何か、その必要性、具体例、身に付け方を考察します。
憲法答案の具体的な書き方として、防御権における保護範囲・制約というセクションについて考察しています。
司法試験お役立ち度85%、ひとことでいうと、「基本刑法の進化形態」、新執筆者のぺんすけさんによる「応用刑法」の書評です。
常にアウトプット(答案)を意識して基本書を読むことが大切だと思います。そのような読み方に役立つ「マーキング」の方法を記事にしてみました。
司法試験対策のためにまとめノート(論証集)を作る場合、どのような教材を「素材」とすれば良いかについて検討しています。※新刊情報や質問コメントをもとに、加筆修正しました
憲法答案において、審査基準を定立する方法、特に判例はしごー判例の引用方法について検討しています。
司法試験お役立ち度85%、ひとことで言うと「司法試験レベルに即した論点解説書」。現状の司法試験の問題意識に即した「論点解説書」です。刑訴法のインプットは、基本書+本書で足りるでしょう。事例演習刑事訴訟法の書評です。
処分性って3要件?5要件?全部あてはめるべき?問題によって、処分性の各要件を使いこなす方法を検討します。まずは、公権力性と、法的効果から。
司法試験対策のために作成するまとめノート(論証集)に書き込むべき内容やテクニック、作成例などを具体的に紹介しています。
司法試験お役立ち度100%、ひとことで言うと「現状の刑訴演習書No.1」エクササイズ刑事訴訟法の書評です。例和元年の問題についてもちょっと触れています。
司法試験お役立ち度95%、ひとことで言うと「基礎ではないけど最高の教科書」民法の基礎(佐久間毅)の書評です。
伝聞の書き方がわからない!という人の多くは、伝聞・非伝聞の区別、もっと具体的に言うと立証趣旨、証拠構造を踏まえて要証事実を抜き出すのが苦手なのではないかと思います。習うより慣れろで、平成30年司法試験刑訴法を解いてみます。
なかなか書き方が難しい、行政法の「原告適格」の論点につき、検討しています。第1弾は、規範・要件についての考え方です。
司法試験お役立ち度70%、ひとことで言うと「民訴答案の論理構造を知る」ロジカル演習 民事訴訟法の書評です。
司法試験お役立ち度85%、ひとことで言うと「薄くても司法試験には十分」。網羅性も高く、最新の判例・議論もフォローしています。憲法のインプットは、この本で足ります。「憲法学読本」の書評です。
司法試験お役立ち度80%、ひとことで言うと「高橋説が馴染めば最強の基本書」。薄くて何度も通読できる、オススメの基本書です。学習上のアドバイスもたくさんあります。もっとも、高橋説・高橋語はやや癖があります。「民事訴訟法概論」の書評です。
「法学教室」の内容と、近時の連載の書評、及び司法試験への活かし方を紹介しています。
憲法の答案がなぜ書けないか、何を書くべきか、どう書くべきかを考察します。出題形式の変更も分析してみました。※4月6日1時 よりわかりやすくするために、加筆修正しました
民訴法の論点の「上訴の利益」を題材に、答案の書き方を検討していきます。未知の論点に対応するための一つの方法が、基本原理に戻ることです。
司法試験お役立ち度85%、ひとことで言うと「行政法の判例集は絶対にこれ!」。正直に言ってハイレベルな判例集です。しかし、腰を据えて取り組めば、「判例を読むだけで答案が書けるようになる」、素晴らしい本です。「ケースブック行政法〔第6版〕」の書評…
司法試験お役立ち度75%、ひとことで言うと「民訴の誤解に気づく本」。読解 民事訴訟法の書評です。
司法試験の過去問に取り組む必要性や、いつ、どの様に、どれくらい取り組むべきかを具体的に考察しています。
司法試験お役立ち度85%、ひとことでいうと、憲法答案の「作法」マニュアル、憲法 事例問題起案の基礎の書評です。
倒産法の演習書を概観した上で、倒産法演習ノート22問の内容・使い方を中心に紹介していきます。司法試験レベルを超えていると度々噂されますが、本書を使うべき理由を知っていただければと思います。
基本書は学習時間の大部分をともに過ごす重要な相方であり、これをコロコロ変えると良いことはほとんどないとされているので、どんな基本書を買うかは決定的に重要です。結婚相手の選択に近いものがあります。結局のところは、基本書でも予備校テキストでも…
憲法答案の具体的な書き方の「入口」として、そもそもどの条文・権利の問題とするかについて考察しています。
司法試験お役立ち度95%、ひとことで言うと「知財法選択者は絶対購入」。問題の質が高く、解説もわかりやすく、網羅性があり、参考答案がついている…、ほぼ無敵の演習書です。「知的財産法演習ノート23問」の書評です、
司法試験お役立ち度90%、ひとことで言うと「伝聞対策の真打ち登場」、ローでの実務系講義を再現した「事例でわかる伝聞法則」の書評です。
令和2年司法試験・行政法の問題で、筆者が挙げていた重判掲載判例が出たね、という単なるつぶやきです。
「処分性」は、各要件の充足性を検討すれば→答えが出てくるという意味で、行政法の論点の中では最も書き易いものの一つです。覚えるべきことは多いですが、上手に整理しておけば、安定した得点源にすることができます。