令和元年司法試験の超上位合格者の勉強法、新執筆者Tくんの紹介、及び今後のブログの方針について書いています。
憲法答案の具体的な書き方として、防御権における保護範囲・制約というセクションについて考察しています。
憲法答案の具体的な書き方の「入口」として、そもそもどの条文・権利の問題とするかについて考察しています。
お問い合わせフォーム等から戴いた受験生の皆さんのご質問にバンバン答えていく記事、第2弾です。
司法試験お役立ち度85%、ひとことでいうと、「基本刑法の進化形態」、新執筆者のぺんすけさんによる「応用刑法」の書評です。
司法試験お役立ち度85%、ひとことでいうと、憲法答案の「作法」マニュアル、憲法 事例問題起案の基礎の書評です。
通説や判例以外の反対説、有力説は学ぶべきか?どういう場合に使うのか、どうまとめておくかについて考察した記事です。
70期の若手弁護士の先生が執筆者に加わって下さいました。また、第1回勉強会@東京の開催を決定しました。
法律を学習する上で、「質問」はとても重要です。法科大学院、予備校、ブログ等での上手な質問の方法を検討してみました。
司法試験お役立ち度95%、ひとことで言うと「基礎ではないけど最高の教科書」民法の基礎(佐久間毅)の書評です。