筆者がおすすめする、刑訴法の基本書・判例集・演習書のリストです。書評は簡単なものです。
法科大学院、特に未修の学生は、客観的にみると、やる気ないじゃん… という人が多かったように思います。monsters55さんという方が書いた「司法試験に落ちる人の特徴」を紹介しています。
以前記事にした「基本書などの選び方」は少し難しかったので、良い本を選ぶ簡単なコツを10個ほど紹介します。
司法試験お役立ち度95%、ひとことで言うと「知財法選択者は絶対購入」。問題の質が高く、解説もわかりやすく、網羅性があり、参考答案がついている…、ほぼ無敵の演習書です。「知的財産法演習ノート23問」の書評です、
筆者がおすすめする、民訴法の基本書・判例集・演習書のリストです。書評は簡単なものです。
「処分性」は、各要件の充足性を検討すれば→答えが出てくるという意味で、行政法の論点の中では最も書き易いものの一つです。覚えるべきことは多いですが、上手に整理しておけば、安定した得点源にすることができます。
筆者がおすすめする、 憲法の基本書・判例集・演習書のリストです。書評は簡単なものです。
勉強に役立つグッズ紹介の後半です。マーカーや、ブックカバー、バインダーなど。
伝聞の書き方がわからない!という人の多くは、伝聞・非伝聞の区別、もっと具体的に言うと立証趣旨、証拠構造を踏まえて要証事実を抜き出すのが苦手なのではないかと思います。習うより慣れろで、平成30年司法試験刑訴法を解いてみます。
筆者がおすすめする、民法の基本書・判例集・演習書のリストです。書評は簡単なものです。