フコイダン体験談(肺がん)( ・ )
■只今、がん治療最前線で活躍された医師が書き記した渾身のレポート「がんと向き合う後悔なき選択」が無料ダウンロードできます。ダウンロードはこちらからお申込ください。
肺がん(腺がん) 小野 忠夫さん(岩手県/69歳) 「手術できない」と言われた 大きな2つの腫瘍が 劇的に小さくなった。 娘の「諦めない」気持ちが 病状改善に導いた。 ひと月余り前、佐藤比呂美さんから、フコイダンに関するお問い合わせを頂戴しました。 お父様の小野忠夫さんが肺腺がんと診断され、リンパ節への転移もみられるとのこと。ご希望により、吉田医院への電話相談を取り次がせていただきました。 相談から約1カ月後、「腫瘍が格段に小さくなった」といううれしいご報告を得て、さっそく岩手のご自宅へ。 佐藤さんと、夫人の小野さんから、病状改善までの詳しい経緯などを伺うことができました。 医師からの過酷な説明 記者 まず、忠夫さんが入院されるまでのご様子をお聞かせください。 夫人 3カ月ほど前、8月の終わり頃から「体がだるい。食べたくない」と言い始め、咳や熱が出るようになりました。9月に入ると、もう横になってしまい、定年後に始めた仕事も休んでしまいました。実は2?3年前の健診で「肺に影がある」と言われていたんです。ところが本人は「痛くも何ともない。医者には絶対に行かない」と言って、こちらがどう頼んでも行きません。タバコも6月頃まで吸っていましたね…。 9月の初めにやっと病院へ行って、先生から「肺がんの疑いがある」と言われました。それから検査をいくつも受け、9月の半ばにがんの告知。肺に大きな腫瘍があり、リンパ節にも転移していて、手術のできる時期はもう過ぎているとのお話でした。 佐藤 父も一緒に聞いていて、おそらく激しいショックを受けたと思います。 夫人 先生は「治った人もいます」と話すのですが、裏返せば、ほとんど治らないということ。その上、夫は腫瘍マーカーの数値が上がらないタイプで、そういう体質の人は、抗がん剤や放射線治療が効きにくいと言うんです。〈もうだめなんだろうか。仕方がないのかな〉という絶望的な気持ちになりましたね。だけど、この子(佐藤さん)は「どうしても助けたい。自分にできることは何でもしたい」と、がん告知の翌日に仕事を辞職し、懸命になって看病を手伝ってくれました。9年間も勤めた職場をためらいもなく辞めるというのは大変なことだと思います。しかも、娘は嫁いで2年しか経っておらず、まだ新婚とも呼べる状況。自分の家のこともあるのに献身的に手伝ってくれて、どれほど助かったかわかりません。 記者 ご家族の心情は察するに余りあります。ご本人も大変な衝撃をお受けになったと思いますが、その後のご様子はいかがでしたか。 夫人 もう、半分は諦めているような感じで、うちの中の物をだまって片づけ始め、万一の場合に備えて整理をしているように見えました。その一方で、がん治療に関するテレビ番組をじっと観ることもあり、〈何とかならないか〉という気持ちもあったのでしょう。熱が38度を超えては下がりと変動しがちで、咳も続いていましたね。診察してもらったのは地元の大きな病院で設備も整っていましたが、ベッドがなかなか空かず、入院は10月16日になりました。 記者 病院での治療は? 佐藤 入院の翌日から抗がん剤、その2日後から放射線治療が始まりました。医師から「つらい治療になります」と聞き、こちらも不安になりましたね。依然として食欲もあまりなく、病院食はなかなか食べません。だけど、好きなものを持っていくと口に入れてくれたので、食べたいものを電話で伝えて、母に作ってもらいました。 夫人 鶏の唐揚げや、カレーライスが食べたいって。 佐藤 味の濃いものが食べやすいんですね。やっぱり味覚に影響を受けているのか、みそ汁を「苦い」と言うこともありました。なんとか食べてくれてはいましたが、もしかしたら次の日から食べられなくなるかもしれないでしょう? だから具合のいいうちに食を楽しみ、力を付けてほしくて「食べて、食べて」と声を掛けていました。 夫人 毎日、この子が車で送り迎えをして、身の回りの世話をしながら励ましてくれました。もう娘に頼り切っている状態ですね。 お二人のチームワーク、忠夫さんへの心情が伝わってくるお話でした。佐藤さんは長年、続けてきた職場を退職し、ご自宅と実家、病院を往復。そのかたわら、がん治療に関する情報収集に努められたそうです。忠夫さんのようにがんがリンパ節に転移していると、全身治療となり、手術の適用外になる場合が多いようです。ただ、リンパ節のがんが消えて肺がんだけになれば手術の適用内に戻ることもあります。もちろん、両方が消えて、その後も順調なら手術の必要もなくなります。引き続き、小野さんの経緯を伺いました。 努力の末に見つけたフコイダン 佐藤 診察を受け始めた9月から、いろんな情報をインターネットで検索しました。玉川温泉(秋田県)の飲泉が良いと聞き、現地に問い合わせてみましたが、「お湯の持ち帰りはやっていない」とのこと。次に、玉川の「湯の花ボール」を検討したのですが、すごく高額だし、入院を予定していたからお風呂では使えません。玉川の岩盤浴も調べましたが、父は病院で強い放射線治療を受けるわけですから、玉川の土や岩から出る微量の放射線・ラジウムでは、どうにもならない気がしました。 さらに、ネットを調べ込んでいるうちに「NPO法人 統合医療と健康を考える会」のサイトに行き当たり、吉田先生の「無料レポート」をダウンロード。そこからフコイダンを知りました。 記者 その後、吉田先生への電話相談を申し込まれたのですね? 佐藤 電話相談までに少し期間があったので、販売代理店に電話してフコイダンの話を聞きました。高額ではありますが、どうしても父を助けたかったから退職金で購入。即断で、迷いはなかったですね。無料レポートを何度も読み返し、ただの気休めではなさそうだと感じていたからです。 フコイダンを飲み始めたのが、入院から10日余り後の10月28日。最初は1日あたり200シーシー、吉田先生への電話相談後の11月3日以降は300シーシーずつ飲んでいます。 夫人 本人に価格を言えばきっと遠慮するので、内緒にしていました。だから「なんでこんなものを飲むんだ?」と、ぶつぶつ文句を言いながら飲んでいましたね(笑)。でも娘が言うことなら聞くんですよ。 佐藤 父には、フコイダンについて、あまり詳しく話さなかったんです。これで治ると期待して、万が一、良くならなければショックを受けると思ったから。 記者 そのお心遣いもすごく細やかですね。 佐藤 飲んで1週間ぐらいして、父は病院の先生から「良い方向に進んでいます」と言われ、その後も「がんが小さくなってきていますよ」と言ってもらえたそうです。病状は格段によくなり、7センチもあった肺の腫瘍が今では2センチ、4センチだったリンパの転移分も2センチになっているんです。 記者 フコイダンについて主治医にはお話を? 佐藤 主治医には言っていませんが、がんの説明を受けた回診医には「飲んでいいですか」と聞いてみました。すると「何でもやってください」と、もう見放したようなニュアンスで返答されたんです。 夫人 よその病院からおいでになる先生なんですが、ニヤっと笑って〈今さら、どっちでもいいですよ〉というような感じで話しておられましたね。 佐藤 病状が改善しても淡々とした様子で「腫瘍がとても小さくなっている。治療の効果が上がっています」とだけ、おっしゃっていました。 夫人 がんがびっくりするほど小さくなって本当にうれしかったので、病院に入院している人にも、吉田先生のレポートを見せてあげたんです。でも、ちらっと表紙を見ただけで返されてしまいました。生きる意欲があまりない、というように見えましたね。その後、別の末期がんの人が退院されたというのに、その人はまだ入院されています。 佐藤 レポートをよく見ようともしなかったでしょ? そういう点でも、結果に違いが出てくるんじゃないかと思うんです。 夫人 「どんなふうに取り組み、何にお金をかけるかは人それぞれ。価値観の問題だよね」って、私たちは話していたんですよ。 佐藤 父は病院では放射線治療を30回受け、11月22日に最後の抗がん剤を終えて、12月1日に退院しました。 吉田先生も昔は「どっちでもいいですよ」と、患者さんに話していたそうです。もともと外科医として第一線でがん治療に取り組んでいましたが、徐々に西洋医学の限界を感じるようになったといいます。その後、医院を開業し、フコイダン療法を研究。思いのほか、フコイダンに関する一般の問合せが多く、主である地域医療に支障をきたすほどになったそうです。 記者 吉田先生とは、電話相談のときにどんなお話をされましたか。 佐藤 電話相談は今までに2回。父の病状、飲んでいる薬を説明し、フコイダンの分量や飲み方を質問しました。具体的な症状を一つずつ伝えて、たくさん質問をしましたが、すべてにきちんと答えてくださいましたよ。今、父は退院したものの、熱が続き具合が悪いんです。がんが小さくなると抗がん剤の行き場がなくなり、副作用が出やすくなるそうです。「食欲がなく、フコイダンも飲めない」と報告すると、「吐くようなら飲まなくていい。次の日に増やすなど、体調に合わせて」というお話でした。 本当は、最初にインターネットで調べたとき、〈吉田医院って実在するのかな〉と思ったんです(笑)。吉田医院は大阪で、私は岩手に住んでいますから。世の中にはあやしい情報も多いので、自分でいろいろ努力して、良い情報を得ることが大切ですね。 思いやりの詰まった贈り物 記者 吉田先生とは、電話相談のときにどんなお話をされましたか。 佐藤 電話相談は今までに2回。父の病状、飲んでいる薬を説明し、フコイダンの分量や飲み方を質問しました。具体的な症状を一つずつ伝えて、たくさん質問をしましたが、すべてにきちんと答えてくださいましたよ。今、父は退院したものの、熱が続き具合が悪いんです。がんが小さくなると抗がん剤の行き場がなくなり、副作用が出やすくなるそうです。「食欲がなく、フコイダンも飲めない」と報告すると、「吐くようなら飲まなくていい。次の日に増やすなど、体調に合わせて」というお話でした。 本当は、最初にインターネットで調べたとき、〈吉田医院って実在するのかな〉と思ったんです(笑)。吉田医院は大阪で、私は岩手に住んでいますから。世の中にはあやしい情報も多いので、自分でいろいろ努力して、良い情報を得ることが大切ですね。 思いやりの詰まった贈り物 記者 お父さん思いの佐藤さんですが、今まではどんなふうにお父さんと過ごしてこられたのでしょう? 佐藤 娘の言うことは何でも聞いてくれました(笑)。中学生のとき、友達と一緒に仙台のコンサート会場まで車で送ってもらったこともあります。ライブが終わるまで時間をつぶし、帰りも送ってくれました。 夫人 娘が結婚したときなんて、涙をこらえているから顔つきが悪い、悪い。どの写真も、今までみたこともないほどひどい表情です。「泣かないようにがまんしてたら、こうなった」と言っていました(笑)。私には厳しいけれど、娘には本当に優しいですよ。夫は、娘の友達の間でも「タダちゃん」と呼ばれる人気者(笑)。今回の病気のときにも、たくさんのお友達が「タダちゃん、どう?」と心配してくれました。 佐藤 父は私の友達の前でもよくしゃべるし、私も父のことを面白おかしく話してきましたから。父のがん告知の頃は、いてもたってもおられず、友達みんなに話を聞いてもらいました。家族の病気のことは隠す人も多いけれど、私は話した方がいいと思う。励ましてもらえるし、思いも寄らない良い情報をくれたりします。私も、家族にがん患者を持つ友達に、フコイダンのことを教えてあげました。患者と家族にとって大事なのは、良い医師、良い情報に出会うことだと思います。 夫人 幸い、主治医の先生はとても誠実で感じが良く、私たちは恵まれていると思いますね。もちろん、娘夫婦にも本当に感謝しています。この子の夫が協力してくれたからこそ、ここまでやってこれたと思うんです。 佐藤 私のダンナも2年前にお母さんをがんで亡くしているんです。自分が仕事等でできなかった分、私の父によくしてあげたいと思うのでしょう。インターネットで調べるのも手伝ってくれ、ほんとに協力的でした。 夫人 退院するとき、医師は「今だから言いますが、入院当初の病状では退院できない場合も多い」とお話しになっていたんです。本当に今だから言えますが、がんの告知を受け、入院した頃は、こちらも絶望的な気持ちになっていました。私たち夫婦は偶然、誕生日が二人とも11月5日なんですが、今年はそれもすっかり忘れていたんです。そんな今年の誕生日、娘夫婦が私たちに希望を持たせようと、2カ月先のコロッケさんの公演チケットをプレゼントしてくれたんですよ。「1月には退院して、4人で一緒に行こうね」という強いメッセージですね。 娘たちには精神的にも随分、助けられていて、本当に感謝するばかりです。周りの皆さんにも感謝、フコイダンにも感謝、この冊子の題名通り「ありがとう」ですね。あとは、がんが完全に消えるのを願い、がんばって歩いていきたいと思います。 病気にかかったとき一番頼りになるのはやっぱり家族。それを支えてくれるのが、周囲の人たちだと実感しました。思わず、私の心の中にも、まだ小さな娘たちの顔が浮かんできました。佐藤さんは、お父様のがん告知の翌日に退職。また、さまざまな情報を調べた末、フコイダン治療の導入を電話で即断されました。まだ起こっていない先のことを心配し、毎日を不安に過ごすのではなく、前向きな決断を重ねてこられた姿勢に心を動かされました。一方、いろんなことを「人のせい」にしがちな今の時代に、「感謝」を繰り返される夫人も素晴らしいと思います。優しく強いお二人のためにも、忠夫様の全快を願わずにはいられません。
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